僕がまだ失ってないもの


続け行く気力

見つけたい視力

僕がまだ失ってないもの


色あせない魅力

忘れない努力

君が見失ってないもの


世界は残酷で目を覆いたくなる事ばかりだけど

立ち上がる力を君から授かった気がしている


感じる体

正直な歌

僕がまだ失ってないもの


こぼれる涙

喜びの歌

君が見失ってないもの


生きてゆく事は喪失の旅だとしても

今死ぬよりマシだろ?君に触れもしない


続け行く気力

見つけたい視力

僕がまだ失ってないもの


色あせない魅力

忘れない努力

君が見失ってないもの


感じる体

正直な歌

僕がまだ失ってないもの


こぼれる涙

喜びの歌

君が見失ってないもの


There is


Today's afternoon,I went to space. Please imagine, Please imagine

There is no air. 

There is no water, no sounds, no country, no religion,

And no war


It was only black universe 

But I can see a lot of stars


One star is so beautiful

It's name is earth. It was bright blue

I was moved and I felt sad at the same time

Because I found human beings


There is dirty air

Rising water, racial discrimination, strange religion,

And foolish wars


It's only trash culture

They stain themselves and lose direction


One star is so beautiful

It's name is earth. It was bright blue

I was moved and I felt sad at the same time

Because I found human beings


What am I high on?

It's only eye drops


One star is so beautiful

It's name is earth. It was bright blue

I was moved and I felt sad at the same time

Because I found human beings


曇り空の向こう

 

バラバラの心を

水槽に放り投げて

アロワナに食わせる

ようなつもりで


曇り空の向こうは

きっとひどい嵐

だから今、眠れない

そんな場合じゃない


ゴミの山に埋もれても

君と抱き合いキスをしたい


丸と四角と三角

スパイラル吸い込まれる

千六百七十万色の

全てのモノを露わに


君と同じ景色を

見たい


曇り空の向こうは

きっとひどい嵐

風が吹き始めたら

もう眠れない


微妙な色彩


君は旅をする自分の中を

ギターとペンを持ち光のほうへ

さあよく目を見開いてその姿を見ろ

誰にも似てない微妙な色

忘れることのない確かな色

たとえ罪にまみれていたとしても

変わるものじゃない

変えられはしない


認めることから始めてみよう

巨大な世界のひと粒だと

そして愛してあげようそのかけらを

変わらないなら

愛で包もう

それが出来たなら容易いから

隣のピクセル愛せる筈

さあそのネットワークを広げるとき


変えて行こう

手遅れじゃない

愛を放とう

君は一人じゃない


Uncle Stone/Yossey


それはただのゴミ

磨けば光る石

ああ そんなことは問題じゃ無いさ


相変わらず生きてる

想像もしなかった

これが未来さヤカンの麦茶よ


カラカラに喉が渇いたら

風の通る木陰を探そうや

少し休めばまた歩けるさ

そこで奇妙な石を見つけたよ

何万年も生きてきた筈の


ある時 海の底

ある朝 丘の上

ああ 奴らの悪さをずっと見てきた


キリキリと心が痛むなら

激しい雨に打たれるのもいい

少し休めばまた歩けるさ

そして奇妙な石を思い出して

何万年も生きてゆく筈の


そんな事は問題じゃ無いさ

そんな悩みは取るに足らないさ


Uncle Stone yeah! yeah!

Uncle Stone yeah! yeah!


Fight yourself


何も感じないこの豆腐の脳ミソは

君を愛したこともやがて忘れて行くんだろう

いつの間にか薄汚れてしまった

夢を追いかける振りすらもう出来なくなるんだろう


Freeze again 何もかも錆び付いてしまう

Freeze again 何もかも凍り付いてしまう


約束はもう、とうに過ぎてしまった

君の顔も匂いさえも思い出せないでいる


Freeze again そんな事はどうでもいいこと

Freeze again 哀しいのは涙も出ない事


満月の夜だから狂った訳じゃない

生まれついての自分の中の悪魔がまた笑う


Freeze again 何もかも錆び付いてしまう

Freeze again そんな事はどうでもいいこと

Freeze again 何もかも凍り付いてしまう

Freeze again 哀しいのは涙も出ない事


Strawberry Cake Forever


そのドアの後ろ

隠れているのは誰?

僕の眠った隙を狙っているんだろ


さあ出てこい

狂わせる

姿を見せろ

惑わせる


気づかないふりを

していてあげようか?

微笑み仮面取らずにいようか


やり過ごす

術ならとっくに

心得てる

楽なやり方


ショートケーキ苺の気持ちが分かるかい

まるで生きた心地のしないキモチ


世界の終わりが

来ても構わない

でもただひとつだけ

やりたい事がある


イルカたちと話がしたい

あの深い海の中で

イルカたちと遊びたいんだ

あの深い海の中で


イルカたちは

分かってくれるのさ

心細いこの生クリームの上を


奪い合う愛

ショーケースのピース

冷蔵庫の中の自由


冬の蝶々


すり抜ける、僕の腕を

ひらひらと、冬の蝶々


花から花へと渡り

ひととき陽気にきらめく

理由はない、ただつかまえたい

手のひらで踊らせたい


何が夢

何が罪

どこからそれは愛


感じたい、その温もり

忘れない、その瞬間


季節はずれの唄が

体の中駆け巡る

理由はない、愛の前に

触れてみたい、君の羽根に


何が夢

何が罪

どこからそれは愛


頼りなげなその飛び方で

僕を惑わせる

哀しげな目差しで

僕を壊して行く


Jesus Crisis


とても恐い夢を見た空の上の戦闘機が

僕の庭に墜ちてくる夢

だんだん近付いて来て僕の苺畑に

攻撃を始めたんだ

それはとても許し難く籠の文鳥にスクランブルを命じた


次の場面で僕は戦闘機乗りに変った

何だか妙な感じだった

目標を苺に定めミサイル発射の瞬間には

高揚した気持ちがあった

扇動されたのかそれとも自分の意志か?

滅茶苦茶にしたかった


風が吹き荒れて

声も届かない  Jesus crisis


僕は平和を願っている 僕は愛を信じてる

でもあの妙なリアル感は何だ

心の奥に潜む救いようのない悪が

確かに其処にはあった

それはとても許し難く 背中の汗の不快感


風が吹き荒れて

思い知らされる

風が吹き荒れて

戦争が始まった Jesus crisis


Hard Rain


苦し紛れに嘘をついて 何とか誤魔化しているけど

さあこれからどうするつもり?


腹一杯の食事をして あったかいBedで夢を見る

其処に何が生まれている?


空は俄に掻き曇り 大粒の雨が降り出してきた

「退屈だなあ」と君は言う アクシデントだって待っている

この景色が変るなら


追い風に乗っている時は 三味線の調子もよくて

恐いものは無いなんて


最初に逃げ出すくせに デコレーションだらけのハートのくせに

激しい雨が降り続いている すべてを洗い流してやれ

跡形も無いように


空は俄に掻き曇り 大粒の雨が降り出してきた

激しい雨が降り続いている すべてを洗い流してやれ


激しい雨よまだまだ降り続け アスファルトの花も流してみろ

跡形も無いように


Blueberry


                                                            Jeff&Yossey

Oh so sweet the memory 

Oh so sweet the blueberry

Oh so sweet the fruit that poisons me

Oh so sweet the melody

Oh so sweet the deep blue sea

Oh so sweet the bait that poisons me


I was walking on a big white cloud 

with only Hollow Trees surrounding me 

I saw a bloom I picked a flower    

I ate the fruit that now taste so sower 


Oh so sweet the memory

Oh so sweet the blueberry

Oh so sweet the fruit that poisons me


I was flying on a shallow lake

with only hollow boats surrounding me

I saw a fish it said to me

There are plenty more of me in the sea


Oh so sweet the memory

Oh so sweet the blueberry

Oh so sweet the fruit that poisons me

Oh so sweet the melody

Oh so sweet the deep blue sea

Oh so sweet the bait that poisons me


Athom


使い古された方法で君を探ろうとして

僕らはまた果てしない迷路に浮かぶ


いつかは同じ言葉を共有して

新しい朝を迎えるだろうか


使い古された言葉に耳を貸すより

一緒にアドベンチャー楽しまないか


僕らはそして混ざり合って

君は悲しみをそっと伝えてくれるかな


A-Thom


誰かが生きてる意味が分からないと言った

存在してるだけで幸運なのに


Perfect smile


あの娘は二階の窓から

道行く人を眺めては

笑ってた

いつだって


透き通るような白い肌

宝石のような瞳で

何を想い

何を探し


そのうち頭の弱い

男がひどい噂を広めた


完璧な人がいるなら

どうか名乗り出てほしい

暴いてやる

その素顔を


人は全てを持ちえない そして

美しい花の命は短い


あの娘の部屋のカーテンはもう

二度と開かない

二度と開かない


Brother


いつの間にか僕らは大人になって 

努力じゃ動かない現実を知る

(そして)ケチなプライドだけが太る


涙もろい母の影響もある

強気だった父の遺伝子は今

何を伝えようとするの?


Brother 僕らはまるで別の道を歩いてるけれど 

Brother 友達とは違う話が出来るだろう? 

  

喧嘩も冒険も本気だったさ

磨き上げた自転車で何処でも行けた

照りつける日差しの下


変わってしまったのは時代ではなく

ましてやその姿や形だけじゃない

諦めに似た感情


Brother 僕らは今あの自転車から何に乗り換え

Brother 何処へ行こう?積み上げてきた知恵と優しさで


いつの間にか僕らは大人になって

努力じゃ動かない現実を知る

(そして)ケチなプライドだけが太る


The Mole


雨が降るよこの匂いは

君は小声でつぶやく

Under the ground

Hole in the ground


天気予報ぐらいしか

僕らには出来ないのかい

退屈で

死にそうだよ


LAZY三月兎に聞いた

余りに眩しい世界

On the ground

Sunshine on the ground


でも僕は夢を見ない

目を潰されるんだぜ

爺様の言うとうり

此処に居るしかないのさ


僕はもう夢を見ない

穴を掘り続ける

太陽なんか知らない

穴を掘り続ける